NAGAKUTE Cultural Center

長久手市文化の家
愛知県長久手市野田農201番地, 480-1166
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開館時間 火-日:9:00-22:00

長久手市文化の家 スタッフ日誌

05
2015  04:33:48

シノギの聖地に潜入!

先日、「ど・どしのぎ祭」
プロデュースする日本劇作家協会東海支部の支部会にお邪魔しました。

支部員のみなさん、「ど・どしのぎ祭」舞台監督さんをはじめ、
告知や当日運営に協力いただける方も参加されていました。

支部会

今回の支部会は、「ど・どしのぎ祭」直前ということもあり、
タイムスケジュールの調整や、
各企画担当の支部員による進捗状況の報告などが行われました。

支部員のみなさんはブログで流すプロモーション動画の撮影も。

その間、舞台監督さんと、打ち合わせをさせていただきました。


支部会終了後、鹿目由紀さんと刈馬カオスさんは、
地元の演劇情報サイト“名古屋演劇アーカイブ”さんの取材
受けていました。


取材を受けた東海支部事務局長である鹿目さんは、
7日(土)
〈アドリブ文士劇〉:出演
〈劇王かてっ!〉:企画担当、うち東海連合作品:演出
〈劇作家大喜利〉:出場

8日(日)
〈ちゃんとした文士劇『瀬辺千尋さんの短編、やります』〉
 第一部『秋晴れ』:出演

…多忙すぎですが、お客さまとしては、
劇作家以外の鹿目さんのいろいろなカオが見られるわけですね

もう一人の刈馬さんも、
7日(土)
〈劇作家大喜利〉:出場
8日(日)
〈ちゃんとした文士劇『瀬辺千尋さんの短編、やります』〉:
 企画担当、第一部、第二部とも:演出

〈その場で書く短編戯曲〉:出場
と、いろいろなカオを見せてくださいます



この、刈馬さんが出場する〈その場で書く短編戯曲〉は、
6名の出場支部員が、抽選で2人3チームに分かれ、
チームごとに1台のパソコンを共有し、
舞台上で交互にト書きやせりふを入力していきます。

そして、その執筆作業と同時進行で
〈ゲストトーク〉が繰り広げられます。

お客さまは、〈ゲストトーク〉を聴きつつ、
相手の入力内容に、驚いたり苦笑したりブツブツ文句を言ったりしながら、
厳しい時間制限のなか、悶えながら言葉を紡いでいく劇作家の姿を見ることができると思います。

こうして執筆されたできたての戯曲3本は、
休憩後、〈合作戯曲リーディング〉にて上演され、
ゲストが講評を行います。

ちなみに、この、リーディングのときに読む人は、
執筆した2人の指名により決定します。
〈その場で書く短編戯曲〉に出場しない支部員のみなさんも、
油断は許されないんですねー。



.

2月7日(土)~8日(日)
「ど・どしのぎ祭」


2月8日(日)14:00~
どんな困難な状況でもやらねばならない時がある
〈その場で書く短編戯曲〉&〈ゲストトーク〉

【出場】刈馬カオス、渡山博崇、中内こもる、ニノキノコスター、
    長谷川彩、宮谷達也

2月8日(日)15:30~
〈合作戯曲リーディング〉
その場で書く短編戯曲リーディング&ゲスト講評




「どしのぎ祭」復習コーナー
刈馬さんは、昨年は宮谷達也さんとチームでした。
お互いに、「相手の作風に合わせていこうとした」そうです。
長谷川公次郎さん長谷川彩さんチームは、
前半、登場人物の相関関係などの探りあいが続きました。
はせひろいちさん天野順一朗さんチームは、
はせさんが“あて書き”した支部員をみごと天野さんが読み取りました。

そういった、執筆中の出場支部員のすれ違う思惑などが
〈ゲスト講評〉で聞けるのも、この2コーナーの醍醐味ですね。
ぜひ、両方、あわせてお楽しみください。



孤独な作業…執筆中の喜怒哀楽までも共有できる
劇作家の内面に迫る「ど・どしのぎ祭」の情報はこちら(文化の家HP)

東海支部による支部員目線の特設ブログ、こちらも、お見逃しなく。

ちなみに、取材のあった名古屋演劇アーカイブはこちら


市野いよいよホールでの稽古が始まります。館内装飾もそろそろ本格化。お楽しみに。

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