NAGAKUTE Cultural Center

長久手市文化の家
愛知県長久手市野田農201番地, 480-1166
tel:0561-61-3411 fax:0561-61-2510
開館時間 火-日:9:00-22:00

長久手市文化の家 スタッフ日誌

15
2015  21:38:38

ACOキッズ&ベビー ファミリーコンサート

5月9日に開催されましたACOのイベントの続きです
(更新遅いよ!と?ごめんなさい。
読んでいただき、ありがとうございます。

さて、いよいよコンサート編です。

今回のこのコンサートは完売御礼!
行列

コンサートが始まる前から大行列。文化の家スタッフも嬉しい限りです


皆さま、今回のファミリーコンサートの「ファミリー」は実は…「ファミリーコンサート向けコンサート」の意味合いのみでは無かったことにお気づきになられましたか?
そう!指揮の平光保氏とコンサートマスターの平光真彌氏は親子でいらしたのです。その事実に気が付いてからは、色々な意味で楽しく鑑賞させていただきました

☆アンダーソン作曲:舞踏会の美女
私には演奏会を通して一番印象的だったのが、この一曲目。
筆者は平光氏の指揮は初めてだったのですが、自然と笑みが溢れてしまうとても素敵な指揮。指揮者の軽快なステップとしなやかな手首の動きから生まれるリズムにオーケストラの皆様が徐々に魔法にかかっていくような…

演奏会


曲中に1階後方の通路にて数名のお母さんが赤ちゃんを抱きかかえながら、リズムに合わせ、体を揺らしていらっしゃたのですが、その姿は、この曲にて意味する美女ではないと思われますが、でも、まさしく「舞踏会の美女」
画になってらっしゃいました。本当に素敵だったのですよ!ファミリー演奏会ならではの風景だったと思います。

あぁ、音楽って素敵だな。


☆アンダーソン作曲:ジャズ・ピツィカート
ピツィカート奏法をいつもよりダイナミックにしております…とアナウンスされておりましたが、本当にダイナミックでした
腕…何処かへ飛んでいってしまいそうでした…(嘘です)

☆「山の音楽家」による オリジナル楽器紹介メドレー(編曲 遠藤秀安)
 楽器に触れてみよう♪で体験した楽器が曲間にソロ演奏で出てきましたね♪
 オーボエとクラリネットとファゴットの違い、分かられましたか~?

こちらは各楽器を紹介しながら楽器の特徴(音色や代表曲)などを表した曲を楽しんでいただくのですが、
筆者、こっそり2階席で笑っておりました。
何故かといいますと、オーボエのソロ演奏は「白鳥の湖」だったのですが、チャ~、チャラチャラチャーラ、チャーラのテーマが出てくる(←音楽家か?との酷い表現ごめんなさい!)クライマックスの時に、ティンパニ低音のドロドロドロ~とのトレモロ(連打)があるのですが、その音の恐怖のあまりにお子さんが大泣きされてました。自分が幼かった時も大泣きした覚えがあり、白鳥の湖=怖いとなり、聴いた夜にはお化けが出てきそう…と眠れなかったこともありました…。
時代変われど、怖いものは皆一緒

あぁ、音楽って…不思議な…力がありますね。

☆ブレーメンの音楽隊
グリム童話「ブレーメンの音楽隊」をもとに音楽物語として、演奏と語りとイラスト投影が合わさったものとなっておりました。
ブレーメンの音楽隊

途中小芝居あり…(笑)
IMG_6243-1.jpg


最後にとっても個人的なこと
筆者も親子揃って音楽従事者であり、演奏もいたしますが、親子一緒に演奏出来るのはやはり楽しいです。
勿論、たいへ~ん!(主に喧嘩!)な時もありますが、息のタイミングや、何かを察するのは何とも言えぬ絶妙(これは言い過ぎかもしれませんが)な何かがあります。
今回のファミリーコンサートで久々に楽器に触れた方、楽器に初めて触れて方、そして妙にハマってしまわれた大人の方々、是非とも楽器はどんなものでもよいですから、簡単な曲からのスタートし、親子で演奏されてみては♪
もし、楽器がご自宅に見当たらないよ…とのことでしたら、
例えば…この時期ですと、貝殻(赤貝の貝殻を魚屋さんでGET!)を擦り合せて、ゲコゲコリズム伴奏しながら、お子さんに蛙の歌を歌ってもらう…とか、何でもいいのです♪そこから、音楽の楽しさた、合わせる楽しみを覚えていっていただけたらな…なんて、筆者からの小さな願い…祈りです。

音楽っていいですね♪

青山

 レポート