NAGAKUTE Cultural Center

長久手市文化の家
愛知県長久手市野田農201番地, 480-1166
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開館時間 火-日:9:00-22:00

長久手市文化の家 スタッフ日誌

17
2017  15:42:27

【今週末!!!】日本劇作家協会東海支部プロデュース「劇本Ⅱ」

こんにちは!創造スタッフの藤島です


いよいよ今週末に迫りました!!!

毎年恒例「日本劇作家協会東海支部プロデュース公演!」



「劇王」「どしのぎ祭」「劇闘」と数々の戦いを繰り広げてきたイベントですが

今年は「劇本Ⅱ」!!!


創造スタッフになり2年目。
劇王、ど・どしのぎ祭、劇闘と拝見してきましたが、
「劇って何するの・・・?」
というのが正直な気持ちでした笑

きっとこの気持ちは私だけではない!
皆さんにもっと趣旨の面白さを知ってほしい!そして気になったら観に来てください!!!という本日のブログです(^∇^)

まず劇本の説明をざっくりしますと
「東海代表を決める戦い」ということです。

今年の秋、長久手市文化の家にかえってくる短編演劇の戦い「劇王」。
その劇王が今年は”アジア大会”になり、
アジア各国(韓国・香港・シンガポール)と全国各地の代表が短編演劇の上演でぶつかりあうのですが
その東海ブロックの代表を決める大事な戦いなのです!

劇王のルールは以下の通り
①未上演のもの(旧作可)
②ほぼ20分以内
③役者3名以内

以上のルールを踏まえ書かれた戯曲を、代表決定戦の「劇本Ⅱ」では
劇作家本人が読み上げます!

(°_°)


斬新です。

そうです。俳優さん出ません。

イベントとしてこの手法をとる事はなかなかないのではないでしょうか。
しかしここでガッカリすることなかれ!!!です。

戯曲を純粋に堪能できるのです!



例えば俳優さんが入るとその俳優さんの演じ方・個性で色々な表現が観られますが
それ故に劇作家の真意とズレてしまうことがあったりします(演出などでもあり得ますね)

それを恐れることなく、劇作家の真意をまるごと感じることが出来る何ともマニアック志向なイベントなのです!


なので演劇に携わっている方、観劇が好きすぎてマニアックな見方をしたい方、戯曲を書いてらっしゃる方には
とってもとってもオススメします。

逆に「演劇初めて見る」という方には「止めといた方が良いです」とお伝えしたいぐらい。笑

でも、初めて見る方には「演劇ってこんな過程があって出来上がるんだ!」と新たな発見をしていただけるかと思います!

お客様の投票で勝敗が決まるので、贔屓の劇作家さんがいる方も是非、応援にお越しください(^-^)/


劇作家本人によるリーディングの他にも、

1月27日(金)19:30~
連動企画 劇王Ⅱ前哨戦「俺はこう書く!」
(要チケット)
飛ぶ鳥を落とす勢いで活躍する
刈馬カオスさんと宮谷達也さんのバトル式戯曲セミナー!
お二人が戯曲を書く工程、それぞれの題材の見つけ方、なにを手掛かりに書き進めるのかなど、劇作家を志す皆さん必見の戯曲セミナーです!

1月29日(日)13:00~
「敗者復活会議」
(※無料!)
Aブロック・Bブロックで敗れた8作品の中から敗者復活枠の2作品を決める、しのぎを削る会議。
「俳優A賞」授与式(※無料!)
日本劇作家協会東海支部が創設した東海3県の俳優のための賞「俳優A賞」。
二次審査を通った9名の中から講評を交え受賞者への授与式を行います。

などなど目白押しです。

当日の司会者は支部長の平塚直隆さんと元支部長の佃典彦さん。
お二人のゆるーい進行にも注目です




駆け足&個人的見解も織り交ぜつつお送りしましたがいかがでしたでしょうか?
「劇本Ⅱ」の魅力、伝わりましたでしょうか!?

「気になる(*゚ロ゚)!」と思って下さった方、
詳細&ご予約ページへどうぞッ!

◆日本劇作家協会東海支部「劇本Ⅱ」ページ◆
◆長久手市文化の家「劇本Ⅱ」ページ◆


創造スタッフ
藤島




おまけ

文化の家にあるポスターです。
カラーだと印象が変わりますね

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