NAGAKUTE Cultural Center

長久手市文化の家
愛知県長久手市野田農201番地, 480-1166
tel:0561-61-3411 fax:0561-61-2510
開館時間 火-日:9:00-22:00

長久手市文化の家 スタッフ日誌

02
2017  20:04:54

中学校であーと第1&2弾!

こんにちは、事業係の岡田です。
昨日から、文化の家はアートリビングがオープンしました。
お客さんが行き交う様子を見て、私たちの日常が戻ってきたな~!という気持ちです。
7月1日のフルオープンが楽しみです!

さて、6~7月は毎年恒例、中学校であーとの季節です♪
さっそく2校、行ってまいりましたので、その様子をレポートします。

6/1(木)は北中学校、6/2(金)は南中学校にお邪魔してきました。

であーとは、市内3校の中学校へ赴き、地元アーティストとの出会いをお届けするアウトリーチ企画です。
なんと、今年で13年目を迎えます!
(実は、わたくし岡田も中学1年生のときに受けています!)

今回の出演者は、昨年に引き続きRH5の皆さんです。
RH5は、長久手出身のジャズドラマー浅井翔太さんが所属するバンド。
昨年と少しメンバーを変えて、再び登場です!

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(南中学校の様子)

今回のプログラムはジャズ!
それぞれの時代の代表曲を演奏しながらジャズの歴史をたどります。

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(南中学校の様子)

まずは、聖者の行進で賑やかに入場。
どのクラスでも自然と手拍子が生まれていました。

そして、ジャズスタンダード・Fly Me To The Moonに合わせて足踏みや手拍子をしながら、体でリズムを感じます。
子どもたちの緊張もほぐれた様子♪

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(南中学校の様子)

ジャズが生まれ発展していくと、プレーヤーはどんどん難しいことをするように。
ビバップと呼ばれる、技術を競う難しいジャズの時代に突入します。
すると、さっきまで練習していた子どもたち手拍子が途端にバラバラ!

ビバップの時代にジャズの難しさは頂点を迎え、その後は他のジャンルや違う国の要素を取り入れた様々なスタイルのジャズが誕生します。
そこで、現代のジャズはどんな様子かを伝えるため、RH5リーダーの服部莉佳さんが作曲したオリジナル曲を披露。

それまで演奏していた曲とはずいぶん雰囲気が異なり、ジャズにもいろんなパターンがあることが伝わったのではないでしょうか♪

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(南中学校の様子)

最後は、校歌のジャズアレンジをみんなで合唱。
北中学校の校歌は、浅井さんの恩師が作曲しています。
当時のことを振り返りつつ、卒業してからこうして先生の作品が演奏できるのは感慨深い、とおっしゃっておりました。

さらに、現在北中の音楽担当の先生も浅井さんの恩師。
いまの音楽の仕事の原点となった吹奏楽部の顧問として当時お世話になった先生方に、その道のプロとなった今、またこうして巡り会えたことについて、
今一生懸命やっていることがもしかしたら何年後かにつながっていくかもしれないので、大事にして欲しいとのメッセージを子どもたちに送りました。

自分の好きなことを極めプロとして活躍している先輩の姿を見て、子どもたちに少しでも刺激があったら嬉しいなあと思います。





両校ともに、給食ゲリラ演奏を行いました。
突然のサプライズに戸惑いながらも、手拍子で応えたり、おたまでセッションに参加したり(!)と盛り上がりを見せました。

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(南中学校の様子)

北中では、およそ200名の生徒にぐるりと囲まれながら、アトリウムでのライブも行われました♪

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(北中学校の様子)





昨年から、ジャズ企画をちらほら担当し、仕事以外でもライブに行って演奏を聴きに行ったりしています。
そのたびに感じるのは、ジャズメンたちは演奏中ほんとに楽しそう!ということ。
やりたい道を突き進み、音楽にひたすらに向き合っている彼らが楽しく演奏している様子にこちらもワクワクします。

自分たちの「楽しい!」は、お客さんにも伝わるもの。
私自身も、毎回自分の担当する公演が楽しみです。公演日が近づくとワクワク!
裏方の「楽しい!」がお客さんに伝わるかどうかはわかりませんが(笑)
これからも楽しみながらお客さんと関わっていきたいなあと思いました(^O^)

事業係 岡田

 レポート