NAGAKUTE Cultural Center

長久手市文化の家
愛知県長久手市野田農201番地, 480-1166
tel:0561-61-3411 fax:0561-61-2510
開館時間 火-日:9:00-22:00

長久手市文化の家 スタッフ日誌

26
2018  16:59:49

中学校であーと(南中学校)

こんにちは、事業係の山本です。

今回は中学校であーとのために、長久手市立南中学校へ行ってきました(^-^)/

であーと 」とは、文化の家が長久手市内の小中学校と協力して行っているエデュケーション・プログラムのことで、“であう”と“アート”を組み合わせた文化の家のオリジナルの造語です。
毎年、各学校をプロのアーティストが訪問して、生の芸術をお届けしており、今年で13年目となる文化の家の代表的な事業のひとつです。

本日の出演者は、創造スタッフの石川貴憲さん(サックス)と、前回のであーとでも出演してくださった丸尾祐嗣さん(ピアノ)で、文化の家おなじみのアーティストのお二人に出演していただきました。

石川

丸尾


今回は中学校ということで、少し大人向けなプログラムを考えてきてくださいました。
今日のポイントの一つが「 和声


和声

丸尾説明


和声ってなんだろうって思った方もいるかと思いますが、音楽にとってとても大切なものなんです。
それをわかりやすく お辞儀 を使って説明してくださいました。

みなさんは音楽の授業のとき、ピアノに合わせてお辞儀をしたのを覚えていますか?
あれってもし違う音がなったらどうなるんでしょう。。。
音をひとつ変えてみると……


お辞儀前

お辞儀悲しみ


なんだか悲しいお辞儀に……

音の動きを少し変えただけで、感じ方が変わる。これが和声の力、音楽のマジックなんです!

こんな風に和声について勉強した後は、スクリャービンのプレリュードから3曲演奏していただきました。
3曲とも和声の動きが違って、安心感や緊張感、楽しさや悲しさなど、いろんな感情が沸いてきました。
ひとりひとり感じ方は違うかもしれないけれど、何か感情が動かされる。それが音楽のすばらしさだということを、お二人は実践を交えて伝えてくださいました!

終わった後は全クラスにお邪魔して、恒例の 給食ゲリラ!
みんなとても楽しそうに盛り上がっていました(^∇^)ノ


給食ゲリラ


こんな感じで、アーティストを変えながら来月もまた他の中学校を回っていきます。
次回の報告もお楽しみに♪

 レポート