NAGAKUTE Cultural Center

長久手市文化の家
愛知県長久手市野田農201番地, 480-1166
tel:0561-61-3411 fax:0561-61-2510
開館時間 火-日:9:00-22:00

長久手市文化の家 スタッフ日誌

26
2019  21:20:56

これまでの小学校であーとの様子をご紹介します♪

毎年恒例の、文化の家エデュケーション・プログラム「であーと」が始まりました。

市内の各学校に出向いて、音楽をお届けする企画で、
小学校であーとは今年で13年目となりました。

2月中旬は怒涛のであーとウィーク!!

まだすべての小学校は回りきっていませんが、
これまでに実施した4校のであーとの様子をご紹介したいと思います♪

【南小学校・市が洞小学校】

出演は、愛知県立芸術大学に通う5人グループ
木管五重奏団 ダヴ

市ヶ洞 5人

満吉さん(フルート)、小阪さん(オーボエ)、久保田さん(ホルン)、山崎さん(ファゴット)、野本さん(クラリネット)です!

南 5人

ダヴの5人がテーマとしたのは、
「楽器の音の鳴る仕組みや特徴を知ってもらい、楽器に興味をもってもらうこと!」

南 楽器の仕組み


楽器の音の鳴るしくみを、身近にあるストローやペットボトルなどを使って紹介するなどの工夫を凝らし、
マウスピースやリードだけを使った音遊びも披露してくれました。

市ヶ洞 ホルンと子ども

市ヶ洞 ファゴット


そして、特に大盛り上がりだったのが
楽器の良いとこアピール大会

南 5人紹介

5人はみんなそろって必死に挙手してそれぞれの楽器の特徴を猛アピール!!!
中には一緒になって挙手して、自分の好きな楽器を紹介してくれようとする子もいました(^-^)/

市ヶ洞 ゲリラ


ダヴの5人は仲良しで、自分の楽器のことが大好きで、演奏することを心から楽しんでいるんだなということが
子どもたちにもしっかりと届いたようです♪



【北小学校】
北小学校で演奏してくれたのは、
文化の家お馴染みの音楽系創造スタッフ!

北 三人


石川さん(サックス)、細川さん(フルート)、了徳寺さん(作曲/ピアノ)の3人でした!

テーマは「一位決定戦」

三人がそれぞれの専門の良いところやあまり知られていない魅力を存分に披露し、投票で誰が一番良かったかを決めるというものでした。

北 サックス

石川さんは甘く優しい曲と素早い指回しが光る曲の二曲を演奏しました。
繊細で温かな石川さんのサックスの音色にうっとりと余韻に浸っていたかと思いきや、2曲目はいきなり超高速で演奏!
サックスってこんなに早く指をうごかせるの!?と子どもたちも驚きの表情で見つめていました。

北 細川


細川さんは可愛らしいイメージの曲とそれとは真逆の力強い堂々とした曲の二曲を披露し、サックスとはまた違った二面性を伝えていました。
フルートのスゴいとこでは、高くてかわいい音が出るだけじゃない、強くてたくましい一面を知ることができました。
限られた時間の中で言葉巧みに説明する細川さん、さすがでした!

北 了徳寺


了徳寺さんはメインの曲『パリのアメリカ人』を編曲したことと繋げて作曲編曲の話を披露。
曲を構成する上で重要なモチーフがどのように曲の中で登場するのか、曲の一部分を抜き出してクイズ形式で楽しく説明していました。
曲をつくるってこういうことなんだ!と興味を持ってくれたようです。


個性豊かな三人が紡ぎ出すメイン曲『パリのアメリカ人』はこの三人で創造スタッフを始めてから1年弱を総集するような見事な出来でした!

北 ゲリラ


給食ゲリラでは運動会で流れる曲としてお馴染みの、オペレッタ「天国と地獄」より『カンカン』を演奏。クラス数が多く一つ一つの滞在時間は短かったですが、楽器や演奏者との距離がグンと近く、特別な時間を子供たちに届けられたと思います。


【東小学校】
出演してくれたのは、
細川さん(フルート)、了徳寺さん(作曲/ピアノ)の創造スタッフのお二人と河野さん(クラリネット)

東 メンバー


テーマは「音楽で世界旅行」

作曲家は数多くいれど、どの作曲家もそれぞれ個性があり、また国ごとで特有の傾向が見られることを活かして、
音楽による世界旅行を届けるというものでした♪

東 細川

東 ぴあの

東 クラ

子どもたちにもそれぞれの国の音楽の特徴を体感してもらおう!ということで、
独特なリズムの取り方を覚えて実践。

子供の指揮に合わせて演奏者も全力で演奏しました。

この日はとっても寒かったのですが、演奏者は汗だく…
子どもたちのエネルギーに圧倒されました!!

東 2人

東 ピアノの中

じつは演奏者の三人によると「大人しく美しいだけじゃない、躍動的で熱っぽい音楽」という裏テーマがあったらしく、『剣の舞』『ハンガリー舞曲』『テクノパレード』がまさにそれでした!

ロシアの作曲家の曲が3曲、ハンガリー、アルゼンチンなどを巡り、最終地はフランス。
フランスの曲として演奏された『テクノパレード』は、色んな演奏方法を駆使して演奏され、とてもカラフルでエネルギッシュな曲でした。

給食ゲリラは今年大ブームとなった誰もが知っている『U.S.A.』を演奏し、
教室内の盛況っぷりはもちろんのこと、廊下では行列をなして三人の後ろを楽しげに着いて行く光景も見ることができました!






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