NAGAKUTE Cultural Center

長久手市文化の家
愛知県長久手市野田農201番地, 480-1166
tel:0561-61-3411 fax:0561-61-2510
開館時間 火-日:9:00-22:00

長久手市文化の家 スタッフ日誌

28
2019  21:54:25

文化の家は演劇シーズン!(でした)

なぜだか分かりませんが必然的に?
年度末の3月、文化の家は演劇公演が多くなります。

それは長久手市劇団、座☆NAGAKUTEの定期公演と
アートスクール「戯曲セミナー」の「優秀作品上演会」が毎年必ずあるからなんですけども。
それが分かっているのに創造スタッフ藤島が自分の企画を3月に持ち込んだりして。笑

それに加え、今年は「介護と演劇」という講演会も行われました。
全部合わせてひと月に4本です。パンパンです。ブログも追いつきません笑。

そんな今年度の演劇シーズンは非常に多様なものとなりまして、
並べて比較しながらまとめてご紹介したいと思います!

3月に行われた演劇関係の企画は次の通り!

▶ 9日(土)~10日(日)創造スタッフ企画 ハラペッコ二人芝居「笑顔の理由(わけ)」@情報ラウンジ
▶ 16日(土)~17日(日)長久手市劇団 座☆NAGAKUTE第31回公演「ボクはヒロイン」@風のホール
▶ 20日(水)文化講演会「介護と演劇〜認知症のひとと“いまここ”を楽しむ〜」@光のホール
▶ 23日(土) 戯曲セミナー優秀短編戯曲上演会 「タコ いい湯よ。アジ 押すなよ。秘書 さ。」@風のホール



大きな違いは【主役が違う】。
主役って言ってしまうと少し分かりづらいかもしれません。
言い換えると【対象】なのですが、対象って言ってしまうと対象外が生まれてしまうので
主役と表現させていただきます。


市民劇団である座☆NAGAKUTEは「劇団に所属する皆さん」が主役です。
最善のバックアップをして、劇団員の皆さんが楽しみを見出したり、舞台で輝くことが一番大事なのです。

IMG_5974.jpg


「戯曲セミナー優秀作品上演会」は戯曲を書くセミナーに参加している「作家」が主役です。
上演、という形で皆さんにお届けしているのでどうしても俳優さん達に目が行ってしまいがちですが
約1年間のセミナーを通して書き上げた「戯曲」を見てもらい、知ってもらう上演会なので
「作家」さんが自分の戯曲がどうカタチになるか、どう受け取ってもらえるか感じる場なのです。
「入場無料」の所以はここかと思うのですが、講師のはせさん、いかがでしょうか…?笑

IMG_6557.jpg

IMG_6335.jpg


今回この記事を書いている藤島企画の二人芝居「笑顔の理由(わけ)」の主役は
会場である情報ラウンジにいらっしゃる「利用者」の皆さんです。
勉強したり、新聞を読んだりして情報ラウンジを利用している方々に、
せっかく文化の家にきて下さってるのだから半ば強制的に演劇に触れていただこうと思い、企画しました。

23.jpg


そして講演会「介護と演劇」は「介護という言葉に反応する人」が主役でした。
介護を必要としている人が身近にいる方だったり、実際に介護をしている側の方、以前介護をしていた方など。。。
少なからず介護に対して大変さを感じている方の、肩の荷をすこし軽くしてくれるような内容でした。

IMG_6055.jpg


一般的な演劇の公演の主役は大抵「俳優」なのですが、4つとも違うラインナップとなりました。
それぞれ知っていただくことで演劇の楽しみ方の多様性と、
それによって演劇を身近に感じてもらうきっかけになるのではないかなぁ、と感じた1か月でした。

それぞれのレポートも近日中にアップしますので少々お待ちをっ


創造スタッフ藤島でした

 レポート