NAGAKUTE Cultural Center

長久手市文化の家
愛知県長久手市野田農201番地, 480-1166
tel:0561-61-3411 fax:0561-61-2510
開館時間 火-日:9:00-22:00

長久手市文化の家 スタッフ日誌

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2019  19:45:18

20190420対話型ギャラリートーク終始新しい発見の連続!【脳への刺激!】21日もやります!!

皆様こんにちは☆事業係の下谷ですヾ(´∀`)ノ

今回は、展覧会【三尾公三・上田薫展】の「対話型ギャラリートーク」について報告&ご案内します♪
対話型ギャラリートーク??何だそれ??
と思われる方が多いと思います。
文化の家のフェイスブックでも何回かお伝えしているように、
従来の美術鑑賞は、その絵(作品)を見て、自分なりに「なるほどーふむふむ(°_°)」と自分の中だけで完結させるような内容だったと思います。

この対話型ギャラリートークは、「その絵をみて感じたことを、インプットだけではなく、互いにアウトプットしてみましょう(´ω`人)」というものです。
「この作品は『おいしそう』」という意見の人もいれば・・・、「この作品は『まずそう』」という方もいると思います。

アウトプットすることによって、互いに互いの意見を認め合い、価値観の違いを見つけて楽しもう!というものです。

さてさて、本日11:00から行われた対話型ギャラリートーク

対話型1


今回の対象はこの絵です

上田 薫 アイスクリームB


さあ、対話型ギャラリートークの始まりです。

さて、皆さん、どう感じますか??

実際にあった意見は、「甘そう」、「とろけてるところもあるけど、シャリシャリしてるところもある」
こういう意見に対し、「なぜ、どこの部分からそう思ったのか」を聞きます。

うん、ここまでは普通ですね。

ここですごい意見が出ました。
「この絵を書いたのは秋だと思います」(小学生女子)
「この溶け方は夏ではありえない、冬でコタツに入れたりしても、このような溶け方はしない、春か秋かといわれれば、私は秋が好きだから秋だと思う」
(;゚Д゚)スゴイ・・・オモシロイ

この意見に大人も「なるほど」と言わざるを得ませんでした(笑)
子どもの想像力には負けますわ。
コタツにアイスを入れる・・・(笑)

この写真を見てください
下に何か置いてます。

対話型 缶


ある方が、「溶けそうだから、下に受けるものが無いと!」と言った結果です。

缶、置きました。

そこから参加者の想像力もいっそうはかどりました。
「受け皿で受ける」「牛乳瓶で受ける」他にもいろいろありました(*^_^*)

皆様なら何を置きますか??

え?私ですか?私はスプーンで受けると答えました。はい。
左手に持っているスプーンと右手に持っているスプーンとで交互に受けて遊ぶというわけです(よい子は真似しないでね)。
しかしここは対話型ギャラリートーク。互いに受け入れることが大切です。

ここまでで、たっぷり30分!まだまだ話し足りなかったですが、後半戦へ。
後半戦は、三尾公三さん作の作品で対話型ギャラリートークを行いました。
こちらでも、なかなか面白い意見が出ました。

対話型2



一番右の絵
皆様なら、どのように感じますか??
三尾公三 FICTION SPACE



さてさて、この対話型ギャラリートークは、明日も行いますヾ(・∀・)ノ
明日(21日)14:00~15:00まで。
申し込み不要で、飛び入り参加もOK。
子どもからお年寄りの方まで、どなたでも大歓迎です♪
あまり意見が言えなくてもOKです(*^_^*)
ワイワイ楽しみましょう♪


ファシリテータは文化の家情報系創造スタッフの藤島えり子さん。

藤島さん



開催場所は長久手市文化の家1階 展示室

皆様のご参加お待ちしております♪


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